「あの空間に入って、リラさんがいる、それだけでなんだかほぐれて落ち着く感じがしました。」
「ハラ(子宮)のあたりがお日さまがあるような感じ」
「身体を通して、神聖なる領域へとアクセスし、その情報を、しっかり身体へと馴染ませてくれる」
「Lyraさんがいなかったら、ほんとボロボロで乗り越えれてないです」
「Lyraさんを通して自分を知る言葉が、あまりにも聞き慣れていない美しい言葉たちで」
「足が開いて両足がつくことがなかったのに、ぴったりとつくものなんですね」
「シンプルで、美しい私に会えました」